職場意識改善助成金のご案内
この制度は、中小企業における労働時間等の設定の改善を通じた職場意識の改善を促進するため、職場意識改善に係る2ヵ年の計画を作成し、この計画に基づく措置を効果的に実施した中小企業の事業主に対して、助成金を支給する制度です。
ここでいう、「労働時間等の設定の改善」とは、労働時間、年次有給休暇等について、労働者の生活の健康に配慮するとともに、多様な働き方に対して、労働時間等をより良いものとしていくことをいいます。
★改善1★
計画には、次の措置を盛り込む必要があります。
@労働時間等設定改善委員会の設置等労使の話し合いの機会の整備
A労働時間等に関する個々の苦情、要望を受付けるための担当者の選任
B労働者に対する職場意識改善計画の周知
C職場意識改善のための研修の実施
D有給休暇の取得促進のための措置
E所定外労働削減のための措置
F労働者の抱える多様な事情に対応した労働時間の設定
★改善2 上乗せ★
労働時間等に係る制度面の改善に係る助成金の支給を希望する場合は、
1か月60時間を超える時間外労働の割増賃金率を50%以上としたうえで、
所定労働時間を週1時間以上短縮する措置
または、
以下のいずれも満たす措置
@有給休暇の取得状況の確認制度を導入したこと
A年間5日以上の年次有給休暇の計画的付与制度
支給額は、1年で最大100万円、2年で最大200万円となっています。
締め切りは7月末日となっていますが、申請件数などにより早めに締め切られることもあります。
受給には他にも様々な要件があります。詳しくはお問い合わせください。
